※新UI(画面のデザイン)がリリースされており、画面の見え方や機能がこの記事と異なる場合がございます。恐れ入りますが、ご了承いただけますと幸いです。ELSA Premiumの機能のひとつであるSpeech Analyzer。「発音矯正やELSA AIはよく使うけど、Speech Analyzerはあまり使わない」「活用方法がいまいちわからない」といったケースに当てはまるなら、この記事が役立ちます。ELSA MEDIAライターである私(里しんご)が、ELSA Speakの機能の中でいちばん使い倒しているのがSpeech Analyzerです。この記事では、Speech Analyzerの概要をかんたんに解説し、活用例を2つ紹介します。結論から言うと、Speech Analyzerはスピーチ分析をしてくれて、スピーキングテスト対策やシャドーイングの添削などに活用できます。詳しくは、続きをお読みください。※Speech Analyzerが使い放題のELSA Premium(年間プラン)はセールを行うこともあります。セールの実施状況は、こちらのページでご確認ください。Speech Analyzerの概要〜「単語帳」機能や「ELSA AI」との違いは?まず、Speech Analyzerについてかんたんに概要を解説します。概要をご存知の場合は、「Speech Analyzerの2つの活用例」にお進みください。冒頭でSpeech Analyzerの機能は「スピーチ分析」と紹介しましたが、これだけだとピンとこないかもしれません。ざっくり言うと、自由に話した英語を文字に起こし、AIが5つの項目(発音・抑揚・流暢さ・文法・語彙)で分析・評価してくれる機能です。Speech Analyzerはこちらから始められます。https://speechanalyzer.elsaspeak.com/さらっと書きましたが、この機能は画期的としか言いようがありません。「自由に話した英語」についてフィードバックが得られるということは、どんな英語でも教材になるということだからです。好きな英語のセリフや、推しの楽曲の歌詞はもちろん、自分が発信したい内容まで、英語なら何でもアリ。生きた練習ができるわけですね。5つの項目で総合的なフィードバックが得られる点も見逃せません。ELSA Speakの「単語帳」や「辞書」でも、ある程度は自由に英語の練習ができますが、評価は3項目(発音・抑揚・流暢さ)に特化しています。「辞書」で「How to use speech analyzer」というフレーズを練習したときの画像がこちらです。フレーズは自分で音声入力したものですが、評価は3項目であることが見て取れます。また、Speech AnalyzerとELSA AIは何が違うのか疑問に思われているかもしれませんね。ざっくり言えば、ELSA AIは相手がいる「会話」の練習に、Speech Analyzerはいわゆる「ひとりしゃべり」の練習に向いています。そんなSpeech Analyzerは自由度が高く、わたしも活用方法を考えるのが楽しくて仕方がありません。次項では、活用例を2つご紹介します。Speech Analyzerについてさらに詳しく解説した記事もありますので、ご参考までに。Speech Analyzerの2つの活用例ここでは、Speech Analyzerの活用例を紹介します。次の2つです。スピーキングテスト対策シャドーイングの添削順に見ていきましょう。模試でスピーキングテスト対策Speech Analyzerの活用例の1つ目は、スピーキングテスト対策です。あらかじめ英検(3級)とIELTSの模試が準備されていて、質問に答えるとしっかり評価・分析してくれます。次の画像は、IELTSの模試のメニュー画面です。「英検3級とIELTSしかないのか……」と思ったかもしれませんが、他の試験の対策にもじゅうぶん役立ちます。実際、わたしも他のスピーキングテストを受けたときに、Speech Analyzerの模試とほぼ同じものが出てきたことがありました。スピーキングテストではじっくり考える時間は与えられません。それだけに、一度話したことがある内容を聞かれたときは余裕を持って対処できます。さらに、英検準2級のほか、TOEFLやTOEICの模試も準備中のようです。英検の模試のメニュー(次の画像)を見ると、右の「Start」ボタンの色が2種類あることがわかります。英検以外のメニューも同様です。色が薄い「Start」ボタン(英検準2級・TOEFL・TOEICのボタン)をクリックすると、次のメッセージが表示されました。「新しいコンテンツを準備中です」とのことなので、楽しみに待ちつつ、今ある模試を最大限活用しましょう。シャドーイングの評価Speech Analyzerの2つ目の活用例は、シャドーイングの評価です。シャドーイングは、かんたんに言うと「英語の音声を聞きながら少し遅れてリピートする」練習で、会話力を総合的に鍛えられるメリットがあります。例えば門田修平氏(第二言語習得などが専門)は、著書『外国語を話せるようになるしくみ』で、「100万語シャドーイング」の効果として次のように述べています。プロの同時通訳などにもチャレンジできるレベルに到達したと言えるでしょう。門田 修平 著 『外国語を話せるようになるしくみ: シャドーイングが言語習得を促進するメカニズム』(2018年 SBクリエイティブ)より引用しました。このすばらしい効果を期待して、わたしはELSA Speakを使う前からシャドーイングを取り入れています。ただ、発音が正しいかまでは判断のしようがないのが実際のところでした。シャドーイングの添削サービスもありますが、値段的になかなか手が出ず……。また、人の手を介するので、フィードバックが出るまでにタイムラグが発生する点、さらに添削の回数制限もネックでした。というわけで、シャドーイングは「フィードバックなしでもやらないよりはやったほうが絶対にいい」と割り切って続けていたんです。それでも、自分が発した英語を気軽に評価してもらえるなら、それに越したことはありません。今はSpeech Analyzerのおかげで、それが実現できています。料金もお手頃だし、シャドーイングが終わったらすぐにフィードバックを出してくれる。まさに神のような存在です。しかも回数・時間も無制限……!※ELSA Speakを無料でお使いの場合も、通算で30分まで試せます。さらに忘れてはいけないのは、Speech AnalyzerはELSA Premiumの3大機能のひとつであること。追加料金なしで、音声矯正やAI英会話も使い放題です。本当に、いい時代に生まれたなあと思います。※Speech Analyzerが使い放題のELSA Premium(年間プラン)はセールを行うこともあります。セールの実施状況は、こちらのページや下のボタンでご確認ください。Speech Analyzerの始め方ここでは、Speech Analyzerの始め方を解説します。まず、PCでSpeech Analyzerのサイトにアクセスして、ELSAにご登録のメール・パスワードでログインしてください。ご利用が初めての場合、アンケートが出てきますが、答えるのが面倒なら右上の「Skip This Question」でスキップできます。また、初めての場合はウサギとカメのストーリー英語で説明する課題が出てきます。難しいようなら、下のスクショの「Sample Answers」をクリックして読み上げてもOKです。この課題が終わったら、ようやくSpeech Analyzerが使えます。シャドーイングの添削をするには、右上の「録音を開始」をクリックして、英語を聞きながら真似してみましょう。また、模試を受けるには、「テスト準備」をクリックします。次の画面では、「ガイド付き練習」をクリック。次に、「英語のテストで高得点を取ろう」を選択。試験名の右にある「開始」をクリックします(ここでは英検を選びました)。そして、「Grade 3」の右にある「開始」をクリックすれば模試が始まります!ELSA PremiumなSpeech Analyzerを含めたELSAの全機能が完全無制限になります。ELSA Premiumは、スピーキング対策やシャドーイングの添削、発音練習やAI英会話まで、英会話の悩みを幅広くカバー。AIを駆使した次世代の英語学習を、ぜひ始めてみてください。まとめこの記事では、Speech Analyzerの概要と、2つの活用例を紹介しました。Speech Analyzerには無限の可能性を感じます。使ったことがないなら、ぜひ一度お試しを。そして、オリジナルの使い方を見つけてみてください!補足:Speech AnalyzerはPCで使うことが推奨されており、スマホでは少し見づらい部分があります。たとえば、次の画像では右側のフィードバックの改行が多く、読みやすいとは言えません。とはいえスマホでも文字起こしや分析・評価をしてくれることは変わりありません。PCをお持ちでない場合は、まずはスマホで使ってみた上でPCの導入を検討するのもおすすめです。ELSAのコスパ最高なのはPremium一択!Speech AnalyzerはELSA Premiumの機能のひとつですが、これだけでスピーキングテストの対策や、シャドーイングの添削が無限にできてしまいます。さらにELSA Premiumでは、発音矯正やAI英会話も使い放題。英会話にまつわる悩みは、ELSA Premiumだけで全て解決できると言っても過言ではありません。ELSA Premiumの料金については、ELSA Speakの料金プラン完全ガイドをご参照ください。※Speech Analyzerが使い放題のELSA Premium(年間プラン)はセールを行うこともあります。セールの実施状況は、こちらのページや下のボタンでご確認ください。里しんごのX(旧Twitter)はこちらとりのX(旧Twitter)はこちらDAISUKEのX(旧Twitter)はこちら